E判定からの逆転。天才じゃない凡人が勝つための
「検索ログ活用術」
最後に、少し真面目な話をします。
今、模試の結果がE判定で「もう無理かも」と思っている人へ。
数学という科目は、ある日突然、偏差値が10跳ね上がることがある科目です。
英語や国語のような積み上げ型と違い、数学は「パターン認識」の回路が繋がった瞬間に、景色が一変するからです。
この検索エンジンは、その「回路」を強制的に繋げるために作りました。
「できない問題」をコレクションする
多くの受験生は、解けた問題を見て安心し、解けなかった問題を「なかったこと」にします。
逆です。落ち穂拾いこそが逆転への唯一の道です。
当サイトで検索して、解説を読んでもわからなかった問題、あるいは解説を読んで「こんなん思いつくかボケ!」とキレそうになった問題。
それをブックマークフォルダにぶち込んでください。タイトルは「殿堂入り敗北リスト」とでも付けて。
それがあなたの、世界に一つだけの参考書になります。
検索履歴は嘘をつかない
あなたがこのサイトで検索した履歴(あるいはブラウザの履歴)を見返してみてください。
「確率」「漸化式」「最大・最小」……。
何度も同じ単語を検索していませんか?
それがあなたの弱点です。
個人サイトの解説を読み漁っていると、特定の分野だけ「どのサイトを見ても理解できない」という現象が起きます。
それは、その分野の根本的な定義や概念が抜けている証拠です。そこに気づければ、教科書に戻って穴を埋めることができます。
凡人は「量」で質を凌駕する
私たちは天才ではありません。オイラーやガウスのように、呼吸をするように数式を操ることはできません。
凡人が天才に勝つ方法は一つだけ。「知っているパターンの数」で殴ることです。
「この問題、初見なら絶対解けないけど、あのブログで見た『京大2008年』のアプローチと同じだ」
この「既視感」をどれだけ増やせるかが勝負です。
大手予備校のテキストだけでなく、ネットの海に漂う無数の個人サイトの解説を読み込み、他人の知恵を借りパクしまくってください。
著作権法には触れますが、脳内に知恵をコピーするのは合法です。
さあ、検索窓が待っています
E判定なんて、ただのアルファベットです。
試験本番、用紙が配られたその瞬間に解ければ、それで勝ちなんです。
ペンを持って、スマホを持って、泥臭くあがきましょう。
この検索エンジンが、あなたの「悪あがき」の最強の武器になることを願っています。