2019年長岡技術科学大前期(雑感)

  • 公開日時: 2019/04/23 15:15
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  • カテゴリ: 入試・教育

長岡技術科学大のHPに2019年実施の問題が公開されたので、実際に解いて受験層を考慮した感想です。試験時間90分で大問4題です。

 


1..三次関数のグラフ、x軸との共有点が2個の時の正の実数aの値を求める問題。理系の受験生なら最後まで正解したい問題です。

aが実数の条件で場合分けさせても良かったのでは。(試験時間90分で大問4題の構成を崩したくなかった?)

2.連立不等式が表す領域内の面積を積分を使って求める問題。

(1)と(2)は容易。(3)は実際にグラフをかけば容易。(4)は場合分けがあることに気付くかで差がつく。

3.サイコロの出た目で硬貨をひっくり返し、n回目の時に硬貨が表である確率を確率漸化式を使って解く問題。

(2)は(1)をヒントに漸化式を作れるかで差がつく。(2)ができれば(3)と(4)は容易。チャート式などの参考書の例題に掲載されそう。

4.ベクトルの等式証明。平面上の3点と点Pの距離の2乗の最小値問題。

(1)と(2)はベクトルの2乗計算を使う。(3)は(2)を使って最小値をベクトル計算する。(4)は(1)~(3)と無関係で点Pの座標を文字で表せばよい。

最後まで正解したい問題だと思いますが、受験生は差がつく?

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